趣味を通じて自分が成長した話〜ある社長との出会い〜

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こんにちは!

いい出会いをしたので書きます。

ちょっと長いっすけどお付き合いのほどよろしくです!

では・・

先日沖縄旅行に行って夕食で焼き肉バイキングをやっているときに、

北海道は札幌から来ているという人と出会いました。

こういう場で同郷と出会うと妙に親近感が湧きます。

貴重な出会い

Yさんとしときましょう。

Yさんは札幌のソフトウェア会社の社長さんでゴルフ仲間と沖縄に来てました。

北海道では天気の良い日に大体の人が外でBBQをやります。

「沖縄はこんなに気候がいいから俺らなら毎日でもやりたい」とか

「BBQの時に焼き肉ばっかじゃ飽きるし胃がもたれる」ということだったので、ダッジオーブン料理や燻製料理を教えてあげました。

「BBQの時に1品でもこんな料理があればバリエーションも増えて飽きなくなりますよ!」と言ったらそれは凄いなー!と感動してくれ、札幌に帰ったらボクが料理を作ってごちそうする約束までしました。

Y社長は御年66歳でBBQは好きだけど後片付けが嫌だからあまりやらないとの事、簡単にできる道具とかを紹介してあげました。

しかも無類のプラモ好き!

車やバイクのプラモを綺麗に作って楽しんでいるらしい。

けどボクの場合は錆び錆びにするのが趣味、こーゆーやり方もあるよと教えたら興味津々で聞いてくれました。

そんなこんなで意気投合

どさくさにまぎれて色々な話を聞いてきたので書いていきたいと思います。

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色々な事を聞いてみた

超ラッキーでした!

やはりレベルの高い人と話すのは勉強になるし、気持ちが洗練されてきます。

普段なんも考えないで生きてきたのを恥じるしかないです。

勉強してきたんだなぁと思わざるを得ない人でした。

話を聞いて超勉強になったし、社長さんてこんな苦労してんだなぁと思いました。

Y社長の会社はソフトウェア開発をやっていて、従業員は約35人、

元々大手自動車会社に勤めていたのですが、持ち前の器用さとコンピュータの技術が評価され、

条件のいいソフトウェア会社、いわゆるIT企業にヘッドハンティング、そこでソフト開発の仕事に従事するが、社長と折り合いが悪く退社、

その付き合いのあった今の会社に入社し、入社約10年で社長に就任したそうです。

学生時代はスキーが得意で今もやっているそうです。

ここまででも面白いでしょ?

社長の人生をタダで聞けるなんて儲けもんです、

でも入社10年って!

かなりのスピード出世だなぁー

優秀なのか優秀な社員があまりにも少ないか、失礼だけど(笑)

根掘り葉掘り話しているとやはり社長になるべくしてなったんだなぁと実感しましたね。

まず何事にも人の顔を見て話してくれる、聞いてくれる。

ちょっとしたことでも笑ってくれる、

気配りを忘れない(お酒がないと気を使ってくれる)

見ず知らずの人に対してこういう場でこういう事ができる人じゃないとダメなのかとまず学ぶ。

そりゃ若い頃は右腕になれるかなと……社長のね

だけど「社長になる前は楽だったよ、社長になってみて始めて大変さがわかったよ」と言われたので

「社長の仕事ってのはどんな事をするんスか?」と質問すると

「社長の仕事ってのはまぁ部下に仕事をうまくやらせ、舵をうまくとる、そして毅然とした態度をとること、

言うことを聞かない不満分子もいるけど、そういうのはまず意見を聞いて、それが間違っていなければやらせて見る、できれば褒めるし、できなければ理由を聞いて再度できるまでやらせてみる、そういうのをやってれば自然にいうことを聞いてくれるようになる。頭ごなしに叱っちゃダメ」

力で押さえ付けるのではなく、ある程度社員のいうことを聞いてやらせる柔軟な態度も必要なんですね、

プライドが異次元に高くて若い人の意見を聞けなくなるようじゃ自分が成長しないから、自分や会社を成長させるために、

へんなプライドは捨てて素直に若い人の意見を取り入れる姿勢も大事ですね。

マジプライドなんかいらないとボクも思ってて、よく頭の硬い人は「若いやつのいうことは聞けん!」

とか訳のわからないプライドが邪魔をして素直に若い人から得れる知識を無駄にしている人が多くてもったいないなぁと思います。

自分は無知と思うこと!

とにかく自分は物知りだと思っていても実はそうではなくて、

何も知らないと思った方が素直に知識を色々な所から取り入れられるし、

自分が必要な知識はプライドを捨ててどんどん取り込もう!という事ですね。

俺もそうしよう。

うわべだけ知っていても、掘り下げて行くと何も知らない事が多いね。

やっぱ無知だわー

経営者の良し悪し

そして「経営者にとって最も良い点は自己責任、悪い点とも言えるけど」とも言ってました。

少し考えましたが、

ボクが思うに良い点とは経営者は頑張れば結果はでる、助けてくれる人もなく自己責任だからこそどんどん頭も良くなるし、責任感も生まれる。

自分を進化させる環境はデカイ、

さらに頭も良くなって知識もあるから人脈も広がる。

人脈は有益になるのでいいことだらけ。

じゃないかな、

じゃ悪い点とは事故や苦情、資金繰り、業績不振、従業員の教育、育成、

このような問題、そして悩み、

やはり経営者というのは悩みを理解してくれる人間が社内にいないこと、

一般社員なんかは「やることをやってれば給料もらえるしー」

みたいに会社を見てて、ダラダラ仕事しても給料がもらえる場所にしか思ってないし、そんな社員の教育とか会社の問題も山積みなのが悪い点かな。

なんにしても社長はいいも悪いもすべてが自己責任!

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まずは社長を知ろう!

こういう理解力のある経営者は会社で仕事をするのにも、部下を使うのにも常に慎重で、臆病で勢いだけで物事を進めない。

常に会社や社員の事を考え、危険回避の方法を考え、備え、それをイメージし、危機感を持ちつつ自分の会社を成長させ軌道に乗せれる様に努力している。

そう社長自らが努力しないと社員もついてこない。

かの松下幸之助さんの言葉にこういうものがあります。

「私は会社の社長というものは大いに同情すべきものだと思うのです。みなさんが会社の社長というものは大いに同情すべきものだと思えれば、会社というものはだんだん栄えます。もし仮に従業員の方々が社長は遊んでいる、なにもやってない、あれはあんまり働いていないのだ、というような考え方を持つようですとその会社はあまり速やかな発展はしないように思うのです。〜〜〜〜ですからみなさんはまず社長というものがいかに忙しい仕事をし、いかに重大なものであるか、ということを知って頂きたい、社長の立場に同情をもてる社員が何人いるか?ということによってその会社がどの程度の強さであるか、ということが判定できると思うのです。」(著書「社員稼業」より引用)

まず社員は社長の苦悩を知ろうと言うことだ。

俺はなんも考えてなかったなぁー

ホントそう思うと会社や社長をみる目が変わります。

右腕が育つ、そして任せる

そして社長自ら血眼になって頑張れば社員も働かないわけにはいかないから頑張る、

そうすると右腕になる存在が現れる、

右腕が現れれば舵取りを任すことができ会社を任すことができる。

社長が頑張ることによって、社員も働き、会社も発展していくいいことだらけのスパイラルが起きる、

「ある程度のお金なら稼ぐこともできるが、それ以上稼ぎたいなら右腕を育てて舵取りをするのが一番!ただ勝手にやらせると崩壊しかねないので、ちゃんと教育の仕組みや、ノウハウの共有は大事。」と言っていた。

教育の仕組みができててノウハウを右腕に渡せば後は放置で会社が成り立つ、

その間に新たなビジネスを生み出せばまた儲かる、でまた・・

というような仕組みを作っていけばまた儲かる、

舵取りってそういう事なんですね。

いずれにしても社長が頑張らなければ右腕は育たない、

「最初から右腕を雇おうとするとムリ、中小企業なら絶対にこないし」

やっぱり教育の仕組みを作って部下に部下を育てさせる、はなから外部に頼ろうとしたってダメなんですね、自分の会社は自分で守ろうと日々考え行動しているのがわかりました。

未来の為に勉強する

社長を目指したい人が陰ながら多いという事実、

自分で起業し社長になる人、

会社での評価が優秀で社長に抜擢される人、

Y社長は後者ですが、社長って楽じゃないぜってこと、

どちらも勉強と人を動かせる人望が必要なんだと思いました。

何にもしないで社長にはなれないし、まかり間違ってなったとしても会社を崩壊させてしまう。

この先AIが発達してこの世のありとあらゆる仕事が奪われたとしても、

いままで培ってきた知識やスキルがあれば生き抜いていけるし、なんならいい暮らしもできる。

ボクもYさんを見習って自分に必要な知識をどんどん吸収していこうと思いました。

日々勉強が必要なんだと実感させられた出会いでした。

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まとめとして

起業したい大学生とか社会人はとりあえずセミナーとか行ったりして勉強する、

で、何一つやるべき事が分からずにとりあえず本屋とか行って参考になりそうなものを読む、

頑張ってはみるけど収益につなげられないから心が折れてまた労働する。

というパターン。例外もありますが・・・

そうだわなーって思う、

だって大体にしてお金を稼ぐ方法が分からないんですもん。

社長って見てくれはカッコいいですよ!

カッコよくしてないと客も来ないし寄り付かないからオフィスもお洒落にして、髪型だってピシッと横わけ、軽くオーデコロンの香りだって、

けど実際は楽じゃないのですよ、

見てくれはいいけど、従業員からも言われるし、客からのクレーム、取り引き先の苦情、全責任負わなければいけない。

そうとう大変だよ社長ってのは。

だからまず最初から諦めたりせずにコツコツ楽しみながらやっていくこと、

そうすれば気付いた時には社会的にも人間的にも立派になっていると思う。

そんな事を今回学んだ気がする。

近くお会いする予定なので、また色々な事を聞いて見ようか、酔った勢いで、ね。

短く書こうと思ったんですが長くなりました。


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