スキーゴーグルのレンズの見え方はこう違う!晴天からナイターまで

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どうもヤンタカです。

北海道ではスキーシーズンに入り、初滑りに向け着々と準備をしていて今から待ち遠しい今日この頃です。

僕は小学校の頃からスキーを始めて、今まで34・5年ゴーグルは欠かさず付けてます。

いや絶対つけるべきです。一回中学生くらいの時にカッコつけてノーゴーグルで滑ってたら、

目がボッコリ腫れ上がった経験があります。

今まで30年あまり何種類ものゴーグルを付けてきた私が迷った時にはこれにしなっ!ってゆーのを解説していきたいと思います。

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レンズの色の見え方

レンズの色もかなりの種類があって、カラフルなものがたくさん出ています。

レンズの色で見え方が変わるってご存じでしたか?

オレンジ

オールマイティーに使えます。昼夜で言ったらどちらかと言うと晴天時に雪面の凹凸が見えやすいです。ただ夜でも使いやすくナイターでも見えやすいです。

ピンク レッド

オレンジとほぼ同等ですが、若干オレンジと比べて晴天時は眩しく感じる事がありますが、さほど変わりません。

個人差ですがね、どちらかと言うとピンク系の方がオレンジ系に比べて曇天時とかナイター向けかなと思います。

何を買えばいいか迷ったらこのどちらかを選べば間違いありません。

ただ個人的にレッドは一日中掛けてたら目が疲れました。

イエロー

どちらかと言うと曇天やナイター向け。

レンズの色が明るいので晴天時は眩しく感じます。

ピンク系よりも一段階暗い色になるので白と黒のコントラストが見えやすく、

曇天時やナイターで雪面の凹凸が見えやすいですが、

逆に晴天時は見えづらく感じます。

ブルー

逆にブルー系は晴天時にかけると見えやすいですが、曇天時やナイターは見えづらく感じる事があるので、

イエロー系などとかけ変えるといいと思います。

ただブルーは回りの景色が寒々しく見えました。

冬の雪山の中では体感的に寒く感じました。

ミラー

光を反射する性質を持っているので、

大抵は晴天時に威力を発揮し見えやすいですが、

曇天時やナイターは見えづらい傾向にあります。

ただ今はミラーでもオレンジ系やピンク系が出ているので一概にそうも言い切れません。

実際私が使ってるオレンジ系ミラーは晴天時でも悪天候でも見えやすいです。

晴天時のコブやナイターのコブなどもなんの問題もなく滑れます。

要はなれてしまえばどんな斜面でもある程度滑れます。

しかし上記のような色の性質を把握した上で、ゴーグル選びをすれば苦手とする斜面でも細部まで見えやすいので上達する第一歩に繋がってくると思います。

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シングルレンズとダブルレンズ

シングルレンズはレンズが一枚しかなく、視界がはっきり確保されます。

ただ温度差や降雪時ゴーグルの中に雪が入ってしまった場合は曇りやすいのが欠点です。

短時間勝負のレーサーが好んで着用します。

値段も比較的安価で購入できます。

ダブルレンズは2枚のレンズが合わさり、中に空気の層ができる構造になっているので、曇りづらいです。

ただ気になる人は2枚のレンズが合わさっているので、視界が歪んで見えるなんて人もいます。

しかし今のレンズは出来が良く、今までいろんなメーカーのダブルレンズゴーグルを着用してきてますが、

個人的にはそんな事思った事ありません。一般的なゲレンデを滑るならダブルレンズを選ぶ方が多いようです。

どちらかを迷うならダブルレンズをオススメします。

偏光レンズ

偏光レンズは明るく眩しい晴天時に威力を超発揮します!

雪山のギラついた光を抑えて、雪面の凹凸をくっきりハッキリ見せてくれます。

例として、雨上がりの太陽が反射した道路を偏光レンズで見るとかなりアスファルトや白線までもがくっきり見えます。

偏光レンズはそう言った光の乱反射を抑えるので、眩しさをかなり軽減してくれます。

なので晴天時の悪雪やコブなんかは群を抜いて見やすいです。

しかし夕暮れ時からナイターは見えづらく感じる事がありますので、

ゴーグルの購入を考えているのであれば、

最初はオレンジ、ピンク系を選び、今後必要性を感じればスペアとして検討してみるのもいいと思います。

見づらいですがピンク系レンズと偏光レンズのゴーグルの見え方比較(晴天)

ピンク系レンズ⬇️

偏光レンズ⬇️

偏向レンズの方が晴天時に光の反射を押さえ見えやすいのが分かる。

可視光線透過率について

ゴーグルを選ぶ際に可視光線透過率(VLT)というのがあります。

これは光を通す割合です。この割合の数値が大きくなるにつれ、多くの光を通します。

例えば可視透過率40%だと、

40%の光を通し残りの60%の光を抑える事になります。

可視透過率が低いとレンズの色が濃くなり光を抑えます。

一般的ですが大体の割合は

・晴れの日 15〜30%                ・曇りの日 30〜50%                ・ナイター 50〜 

になります。オールラウンドで使うなら40〜60%前後がいいです。

平面レンズと球面レンズ

・平面レンズ

大体のゴーグルはこのレンズになります。

視界が歪みづらく見やすいです。

しかし転倒時など最悪割れてしまうこともあり強度が球面レンズに比べて弱いです。

・球面レンズ

くるっと顔を包む様に丸まっていて、平面レンズと比べ強度もあり、

転倒時に目を守ってくれます。

それと曇りづらいと言う特徴もあります。

ただレンズが丸いので視界が狭く、歪んで見える事もあります。

レンズのケア

スキーから帰ったら必ず陰干しで乾かします。

レンズの汚れはファイバークロス等で軽く拭き取ります。

ティッシュペーパーで拭き取ると傷の原因になるので注意しましょう!

持ち運ぶ時は買ったときに着いてくる柔らかい素材の巾着袋に入れて持ち運んでください。

色々解説してきましたが、購入時はショップの店員さんに聞きながら、実際に掛けてみて自分が納得するものを選ぶのがいいと思います。

この記事が初めてのゴーグル選びの参考に少しでもなれば幸いです。

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